山口県漁業協同組合宇部統括支店青壮年部
8 働きがいも経済成長も 8.5 【雇用の確保】
9 産業の技術革新の基盤をつくろう 9.4 【所得の向上】
14 海の豊かさを守ろう 14.2 【海洋環境の保全】
<副次的ゴール>
12 つくる責任 つかう責任 12.5 【廃棄物の発生抑制】
8 働きがいも経済成長も 8.5 【雇用の確保】
9 産業の技術革新の基盤をつくろう 9.4 【所得の向上】
14 海の豊かさを守ろう 14.2 【海洋環境の保全】
<副次的ゴール>
12 つくる責任 つかう責任 12.5 【廃棄物の発生抑制】
宇部市内で不登校・ひきこもり状態にいる児童生徒にむけて
・学習支援、心理的支援
・保護者を対象とする自助グループの運営
・不登校・ひきこもりの理解をすすめるための研修会や教育講演会等
の実施
・学校への復帰支援
義務教育終了後、社会参加できない若者たちにむけて
・学習支援、資格取得支援
・居場所作りと自立支援
・理工学系(電気工学科)を志望する女子を増やすための活動に取り組んでいる。
・電気工学に興味を持ってもらい、産業の基盤を支える未来の電気工学技術者である小中学生,特に女子生徒に向けの工作教室を実施している。
・本校在籍の電気工学科学生の主体的な学びを通じて、SDGsを意識した電気系技術者人材を養成している。
・恵まれない子供たちを支援する団体への寄付
・WEBを活用した教育コンテンツを提供
・職場体験、インターンシップの受け入れ
・事務所やリモートワーク地点の地域周辺における清掃活動やボランティア
・顧客企業に対し、環境保護や社会貢献を意識した持続可能なビジネスモデルや経営戦略を提案し、アドバイスする。
・デジタル技術を用いて税務サービスの効率性を高めることで、クライアントのリソースを持続可能な活動に再配分しやすくする。
山口県内の事業者様から排出された廃棄物(主に廃プラスチック)を自社工場でRPF(石炭代替固形燃料)にリサイクルしております。当社で製造したRPFは製紙会社へ出荷され、石炭代替のエネルギーとして再利用されております。廃プラスチックの資源化により、海洋プラの減量、天然資源の節約、CO2排出量の削減に貢献しております。
・児童養護施設の訪問や寄付、盲導犬協会への寄付
・女性の積極採用とリモートワークの推進による働きやすい環境づくり
・CO2排出量の削減や省エネ対策による地球環境・温暖化防止対策の取り組み
・定期的に健康診断を受け、健康寿命を延ばします。
・生活習慣病防止のため、業務内にストレッチを取り入れる等適度な運動を心がけます。
・研修や勉強会の充実により、社内外の技術力スキルアップをサポートします。
・再生可能エネルギーを導入します。(太陽光パネルの設置/社内照明のLED化)
・テレワーク、フレックス制度などを導入し一人ひとりにあった働き方を目指します。
・プラスチックごみ削減のための取組を行います。(ウォーターサーバーの設置/社内備品にプラスチック代替品を積極的に使用/マイバッグ・マイボトルの使用を徹底)
取り組み内容:
オフィスの電力消費抑制を目的とした、完全リモートワークの推奨。
(関連ゴール:7,13)
無駄なゴミを出さないため、全社員へマイバック・マイボトルを配布。
(関連ゴール:12)
当院では可能な限りリサイクルが可能な消耗品を使用しています。また、予定していることとして、従業員及び患者様へメールやチラシにて健康情報の発信をします。
・社内の照明器具のLED化や、太陽光・などの再生可能エネルギーの導入を進めている。
・子ども食堂を月1回(第4日曜日)実施し、子どもの居場所づくりに取り組んでいる。
・食材の残菜は全てコンポストに投入し、企業菜園に利用している。
・まちかどブックコーナーを設置し、多くの皆様に、身近な地域のミニ図書館として親しまれている。(2300冊)
●山口県内のフィールドワークや農産品の探索及び有効成分の抽出処理と各種生化学試験の実施
萩物産協会・道の駅萩往還に山口県内の農産品の利用や特徴についての専門的助言を頂きながら、県産の農産品の探索を進めております。また研究の材料となる農産品の提供については、JA山口県小野茶業組合およびJA山口緑茶センターから頂きました。これらの農産品の分析について山口大学医学部歯科口腔外科学教室のご指導の下、各種生化学試験を通じた有効成分の科学的評価を行っております。
●栄養補助食品の試験開発、製造
上述の研究結果を元に栄養機能食品を開発します。既に昨年度は有効性の認められた農産品を原料としたサプリメントを試験的に開発しました。本年度についても有効性のある農産品由来のサプリメントの製造を行い、医薬品への萌芽的な研究の第一歩とします。
●宇部市ビジネスプランコンテストでの発表
毎年、市内におけるスタートアップの登竜門でもある宇部市ビジネスプランコンテストにおいてこれらの研究アイディアと開発した商品について発表を予定しています。発表および審査を通じて、プロの起業家や専門家の方々に製品化に向けての助言やご指導を頂き、販売化の実現を目指していきたいと考えています。
●山口大学オープンキャンパス、大学祭での活動紹介
大学での受験生や地域の方々向けのイベントを通じて本プロジェクトの紹介を行い、山口大学や宇部市の魅力またSDGsの啓発を発信する他、参加者の方々からも地域の根付く農産品やその利用法についての情報を募るなど双方向での広報活動を行う予定です。
●市内の小中高生への化学実験教室とディスカッション
今回のプロジェクトには宇部の小学生から高校生までの学生さんにも学生研究員として参加して頂くことになりました。学生研究員の皆さんには大学にお越し頂き、学年に合わせた科学実験教室の実施を行う予定です。また研究プロジェクトについて自由に議論して頂くことについても予定しています。実験教室やディスカッションを通じて基礎科学に対しての考え方を育んで貰う他、子供達の自由な発想からは斬新なアイディアや視点も期待されます。
●山口大学医学会での学術講演発表、国際学会Asia/CJK Symposium on Analytical chemistryでの発表
プロジェクトの研究成果については学会等での発表を行う予定です。国際学会での発表についても視野に入れており、文字通り山口から世界へを体現します。