特定非営利活動法人(NPO法人) うべ★子ども21
・舞台劇や人形劇、音楽などの生のプロの舞台鑑賞体験
・異年齢での遊び体験、仲間と共に作り上げる活動
・プロの役者、演出家による表現ワークショップ
持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
ゴール1~16の目標を達成するために、実施手段を強化し、市民、企業、政府、学術界等の自発的・自主的な活動が求められています。
従来の官民パートナーシップ形態ではなく、企業の自発的・自主的な行動を求めるMSPという新たなパートナーシップの枠組みが提案されています。
少し先の2030年、今の子どもたちが大人になる頃、どんな世界になっているでしょうか。どんな世界であってほしいですか。そんな話を家族と友人等と話してみましょう。
17.1 | 課税及び徴税能力の向上のため、開発途上国への国際的な支援なども通じて、国内資源の動員を強化します。 |
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17.2 | 先進国は、開発途上国に対するODAをGNI比0.7%に、後発開発途上国に対するODAをGNI比0.15~0.20%にするという目標を達成するとの多くの国によるコミットメントを含むODAに係るコミットメントを完全に実施します。ODA供与国が、少なくともGNI比0.20%のODAを後発開発途上国に供与するという目標の設定を検討することを奨励します。 |
17.3 | 複数の財源から、開発途上国のための追加的資金源を動員します。 |
17.4 | 必要に応じた負債による資金調達、債務救済及び債務再編の促進を目的とした協調的な政策により、開発途上国の長期的な債務の持続可能性の実現を支援し、重債務貧困国(HIPC)の対外債務への対応により債務リスクを軽減します。 |
17.5 | 後発開発途上国のための投資促進枠組みを導入及び実施します。 |
17.6 | 科学技術イノベーション(STI)及びこれらへのアクセスに関する南北協力、南南協力及び地域的・国際的な三角協力を向上させます。また、国連レベルをはじめとする既存のメカニズム間の調整改善や、全世界的な技術促進メカニズムなどを通じて、相互に合意した条件において知識共有を進めます。 |
17.7 | 開発途上国に対し、譲許的・特恵的条件などの相互に合意した有利な条件の下で、環境に配慮した技術の開発、移転、普及及び拡散を促進します。 |
17.8 | 2017年までに、後発開発途上国のための技術バンク及び科学技術イノベーション能力構築メカニズムを完全運用させ、情報通信技術(ICT)をはじめとする実現技術の利用を強化します。 |
17.9 | 全ての持続可能な開発目標を実施するための国家計画を支援するべく、南北協力、南南協力及び三角協力などを通じて、開発途上国における効果的かつ的をしぼった能力構築の実施に対する国際的な支援を強化します。 |
17.10 | ドーハ・ラウンド(DDA)交渉の受諾を含むWTOの下での普遍的でルールに基づいた、差別的でない、公平な多角的貿易体制を促進します。 |
17.11 | 開発途上国による輸出を大幅に増加させ、特に2020年までに世界の輸出に占める後発開発途上国のシェアを倍増させます。 |
17.12 | 後発開発途上国からの輸入に対する特恵的な原産地規則が透明で簡略的かつ市場アクセスの円滑化に寄与するものとなるようにすることを含む世界貿易機関(WTO)の決定に矛盾しない形で、全ての後発開発途上国に対し、永続的な無税・無枠の市場アクセスを適時実施します。 |
17.13 | 政策協調や政策の首尾一貫性などを通じて、世界的なマクロ経済の安定を促進します。 |
17.14 | 持続可能な開発のための政策の一貫性を強化します。 |
17.15 | 貧困撲滅と持続可能な開発のための政策の確立・実施にあたっては、各国の政策空間及びリーダーシップを尊重します。 |
17.16 | 全ての国々、特に開発途上国での持続可能な開発目標の達成を支援すべく、知識、専門的知見、技術及び資金源を動員、共有するマルチステークホルダー・パートナーシップによって補完しつつ、持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップを強化します。 |
17.17 | さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進します。 |
17.18 | 2020年までに、後発開発途上国及び小島嶼開発途上国を含む開発途上国に対する能力構築支援を強化し、所得、性別、年齢、人種、民族、居住資格、障害、地理的位置及びその他各国事情に関連する特性別の質が高く、タイムリーかつ信頼性のある非集計型データの入手可能性を向上させます。 |
17.19 | 2030年までに、持続可能な開発の進捗状況を測るGDP以外の尺度を開発する既存の取組を更に前進させ、開発途上国における統計に関する能力構築を支援します。 |
17.3.1 | 海外直接投資(FDI)、ODA及び南南協力の国内総予算に占める割合 |
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17.3.2 | GDP総額に占める送金額(USドル) |
17.4.1 | 財及びサービスの輸出額に占める債務額 |
17.5.1 | 後発開発途上国のための投資促進枠組みを導入及び実施している国の数 |
17.6.1 | 各国間における科学技術協力協定及び計画の数(協力形態別) |
17.6.2 | 100人当たりの固定インターネットブロードバンド契約数(回線速度別) |
17.7.1 | 環境に配慮した技術の開発、移転、普及及び拡散の促進を目的とした開発途上国のための承認された基金の総額 |
17.8.1 | インターネットを使用している個人の割合 |
17.9.1 | 開発途上国にコミットした財政支援額及び技術支援額(南北、南南及び三角協力を含む)(ドル) |
17.10.1 | 世界中で加重された関税額の平均 |
17.11.1 | 世界の輸出額シェアに占める開発途上国と後発開発途上国の割合 |
17.12.1 | 開発途上国、後発開発途上国及び小島嶼開発途上国が直面している関税の平均 |
17.13.1 | マクロ経済ダッシュボード |
17.14.1 | 持続可能な開発の政策の一貫性を強化するためのメカニズムがある国の数 |
17.15.1 | 開発協力提供者ごとの、その国の持つ結果枠組み及び計画ツールの利用範囲 |
17.16.1 | 持続可能な開発目標の達成を支援するマルチステークホルダー開発有効性モニタリング枠組みにおいて進捗を報告する国の数 |
17.17.1 |
(a)官民パートナーシップにコミットしたUSドルの総額 (b)市民社会パートナーシップにコミットしたUSドルの総額 |
17.18.1 | 公的統計の基本原則に従い、ターゲットに関する場合に、各国レベルで完全に詳細集計されて作成されたSDG指標の割合 |
17.18.2 | 公的統計の基本原則に準じた国家統計法のある国の数 |
17.18.3 | 十分な資金提供とともに実施されている国家統計計画を持つ国の数(資金源別) |
17.19.1 | 開発途上国における統計能力の強化のために利用可能となった資源のドル額 |
17.19.2 |
a)少なくとも過去10年に人口・住宅センサスを実施した国の割合 b)出生届が100%登録され、死亡届が80%登録された国の割合 |
・舞台劇や人形劇、音楽などの生のプロの舞台鑑賞体験
・異年齢での遊び体験、仲間と共に作り上げる活動
・プロの役者、演出家による表現ワークショップ
SDGs達成に向けて以下のようなことを取り組みます。
・女性活躍推進のための各種講座開催
・中・高校生を対象にしたプログラミング講座開催
・小学生を対象にした障がい者スポーツチャレンジ体験講座開催
・地元企業を対象としたビッグデータ活用講習会
当社は、瀬戸内海島嶼部における海上交通の利便性とさらなる安全性の向上、海洋資源(水産養殖、海上観光)の持続可能なソリューション開発に、マルチステークホルダー・パートナーシップにより取り組んでおります。
・健康経営への取り組み
・女性活躍
・エコキャップ回収運動継続中
・ベルマーク運動継続中
・緑の募金への参加
・社内でTOEIC実施
・社内照明のLED化 等
SDGs達成に向けて、主に以下のような取り組みをしています。
1.地域協働モデルの創出
2.拠点間連携による中間支援機能強化
3.地域におけるESDの推進
4.中国地方らしさを活かしたパートナーシップの構築
5.情報の収集・発信
6.ESD取組の支援体制の整備
7.ESDの理解や実践に向けた学びあいの促進
8.ESDを担う人材の育成
・予期せぬ妊娠の予防
・若年妊娠への支援、母子への支援
・市内外小・中・高校生及び保護者への性教育活動
・DV・レイプ被害者支援
・子ども食堂(みんにゃ食堂)の共同主催
・独立行政法人国際協力機構(JICA)や山口大学などのご支援をいただきながら宇部市との協働で、「宇部方式」による環境保全対策や市内企業、大学が有する先進的な環境保全などの技術移転のための研修員受け入れや海外への専門家の派遣を行っています。
また、受入研修員と宇部市周辺の市民ボランティアとの交流支援を行っています。
・市民への環境意識啓発のための環境国際セミナーや環境保全技術講座、イベント時のパネル展示などを開催しています。
・宇部市内企業の持つ環境関連技術のPR
宇部の環境技術情報誌の発行 日本語・英語・中国語・韓国語
・会報の発行 1回/年
・周年事業の開催 講演会や元受入れ研修員との交流を目的としたツアーなど
・第1土曜日 子ども食堂、調理実習
・第3土曜日 学習指導、団体行動指導、子育ち応援
・学校の長期休暇時の日曜日を除く毎日 子育ち応援、地域活動へのボランタリー参加
文化庁による「文化芸術による子供育成総合事業」
さまざまな場所でのコンサート活動
バイオリンの指導
コンサート内でのバイオリン体験
経済的にゆとりのない家庭のお子さんにも、幼少期から音楽とふれあう機会を与えたい