ACRIUS合同会社
・関係者の家族と自身の体調を最優先にして自由に休養、休暇を取ることを推奨しています。
・事業関係者の未来の可能性を考えて、新たな価値観を獲得、起業することに対する積極的な支援をしています。
・女性活躍推進として、女性が活躍できる職場環境を作るための施策を推進しています。
・児童養護施設、地域環境保全団体などへの寄付を継続しています。
陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
私たちが生きるのに欠かせない酸素や食料などを供給する森林は大切です。
陸に住む動植物・昆虫の80%以上が森林を住みかとしています。
花いっぱい運動に参加します。
花や緑を大切にします。
自然の中へ出かけて、自然の生き物を観察したり、ときわ動物園や世界を旅する植物館などを訪ねて、環境や生き物のことについて学習します。
15.1 | 2020年までに、国際協定の下での義務に則って、森林、湿地、山地及び乾燥地をはじめとする陸域生態系と内陸淡水生態系及びそれらのサービスの保全、回復及び持続可能な利用を確保します。 |
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15.2 | 2020年までに、あらゆる種類の森林の持続可能な経営の実施を促進し、森林減少を阻止し、劣化した森林を回復し、世界全体で新規植林及び再植林を大幅に増加させます。 |
15.3 | 2030年までに、砂漠化に対処し、砂漠化、干ばつ及び洪水の影響を受けた土地などの劣化した土地と土壌を回復し、土地劣化に荷担しない世界の達成に尽力します。 |
15.4 | 2030年までに持続可能な開発に不可欠な便益をもたらす山地生態系の能力を強化するため、生物多様性を含む山地生態系の保全を確実に行います。 |
15.5 | 自然生息地の劣化を抑制し、生物多様性の損失を阻止し、2020年までに絶滅危惧種を保護し、また絶滅防止するための緊急かつ意味のある対策を講じます。 |
15.6 | 国際合意に基づき、遺伝資源の利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分を推進するとともに、遺伝資源への適切なアクセスを推進します。 |
15.7 | 保護の対象となっている動植物種の密猟及び違法取引を撲滅するための緊急対策を講じるとともに、違法な野生生物製品の需要と供給の両面に対処します。 |
15.8 | 2020年までに、外来種の侵入を防止するとともに、これらの種による陸域・海洋生態系への影響を大幅に減少させるための対策を導入し、さらに優先種の駆除または根絶を行います。 |
15.9 | 2020年までに、生態系と生物多様性の価値を、国や地方の計画策定、開発プロセス及び貧困削減のための戦略及び会計に組み込みます。 |
15.a | 生物多様性と生態系の保全と持続的な利用のために、あらゆる資金源からの資金の動員及び大幅な増額を行います。 |
15.b | 保全や再植林を含む持続可能な森林経営を推進するため、あらゆるレベルのあらゆる供給源から、持続可能な森林経営のための資金の調達と開発途上国への十分なインセンティブ付与のための相当量の資源を動員します。 |
15.c | 持続的な生計機会を追求するために地域コミュニティの能力向上を図る等、保護種の密猟及び違法な取引に対処するための努力に対する世界的な支援を強化します。 |
15.1.1 | 土地全体に対する森林の割合 |
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15.1.2 | 陸生及び淡水性の生物多様性に重要な場所のうち保護区で網羅されている割合(生態系のタイプ別) |
15.2.1 | 持続可能な森林管理における進捗 |
15.3.1 | 土地全体のうち劣化した土地の割合 |
15.4.1 | 山地生物多様性のための重要な場所に占める保全された地域の範囲 |
15.4.2 | 山地グリーンカバー指数 |
15.5.1 | レッドリスト指数 |
15.6.1 | 利益の公正かつ衡平な配分を確保するための立法上、行政上及び政策上の枠組みを持つ国の数 |
15.7.1 | 密猟された野生生物又は違法に取引された野生生物の取引の割合 |
15.8.1 | 外来種に関する国内法を採択しており、侵略的外来種の防除や制御に必要な資金等を確保している国の割合 |
15.9.1 | 生物多様性戦略計画2011-2020の愛知目標の目標2に従って設定された国内目標に対する進捗 |
15.a.1 | 生物多様性及び生態系の保全と持続的な利用に係るODA並びに公的支出 |
15.b.1 | 生物多様性及び生態系の保全と持続的な利用に係るODA並びに公的支出 |
15.c.1 | 密猟された野生生物又は違法に取引された野生生物の取引の割合 |
・関係者の家族と自身の体調を最優先にして自由に休養、休暇を取ることを推奨しています。
・事業関係者の未来の可能性を考えて、新たな価値観を獲得、起業することに対する積極的な支援をしています。
・女性活躍推進として、女性が活躍できる職場環境を作るための施策を推進しています。
・児童養護施設、地域環境保全団体などへの寄付を継続しています。
損保ジャパンでは、社員ひとりひとりがSDGsの理解を深め行動につなげる取組として「#SDGsみんなでアクション」を展開し、SDGsや社会貢献活動に関連する取組を社内で共有しあう活動を行っています。
また当社は全国に拠点を有する損害保険会社として社会的責任を果たし、SOMPOグループの持つノウハウを活かして地域とともに成長すべく、地方創生への貢献に取り組んでいます。これまで自治体様と締結した協定数は294件(2024年3月末)にのぼり、協定の分野は、防災・減災、産業振興、観光振興、交通安全、シニア・介護・ヘルスケア等、多岐にわたっています。
【取組例】
・SAVE JAPAN プロジェクトと呼ばれる、NPOと地域の皆さまと、損保ジャパンが一緒になって、全国各地で「いきものが住みやすい環境づくり」を実行するプロジェクトを行っています。
・全国の新小学一年生の交通安全を願って交通事故傷害保険付きの「黄色いワッペン」を贈呈しています。
・将来を担う子どもたちとその保護者を対象に、災害から身を守るための知識や安全な行動を身に付けてもらうことを目的としたプロジェクト「防災ジャパンダプロジェクト」を全国各地で開催しています。
・山口支店独自の取組として、保険代理店の皆様と連携し、フードバンクへの寄贈や、使用済みコンタクトレンズケースの回収等を行っています。
・SDGsが目指す世界への道のりや当社のSDGsに関する取組みをゲーム形式で体感することで、SDGsの理解を深め、行動につなげるための当社オリジナルコンテンツ「The Action!~SDGsカードゲーム~」のご用意もあります。
・地震保険・自賠責保険の普及・啓発
●山口県内のフィールドワークや農産品の探索及び有効成分の抽出処理と各種生化学試験の実施
萩物産協会・道の駅萩往還に山口県内の農産品の利用や特徴についての専門的助言を頂きながら、県産の農産品の探索を進めております。また研究の材料となる農産品の提供については、JA山口県小野茶業組合およびJA山口緑茶センターから頂きました。これらの農産品の分析について山口大学医学部歯科口腔外科学教室のご指導の下、各種生化学試験を通じた有効成分の科学的評価を行っております。
●栄養補助食品の試験開発、製造
上述の研究結果を元に栄養機能食品を開発します。既に昨年度は有効性の認められた農産品を原料としたサプリメントを試験的に開発しました。本年度についても有効性のある農産品由来のサプリメントの製造を行い、医薬品への萌芽的な研究の第一歩とします。
●宇部市ビジネスプランコンテストでの発表
毎年、市内におけるスタートアップの登竜門でもある宇部市ビジネスプランコンテストにおいてこれらの研究アイディアと開発した商品について発表を予定しています。発表および審査を通じて、プロの起業家や専門家の方々に製品化に向けての助言やご指導を頂き、販売化の実現を目指していきたいと考えています。
●山口大学オープンキャンパス、大学祭での活動紹介
大学での受験生や地域の方々向けのイベントを通じて本プロジェクトの紹介を行い、山口大学や宇部市の魅力またSDGsの啓発を発信する他、参加者の方々からも地域の根付く農産品やその利用法についての情報を募るなど双方向での広報活動を行う予定です。
●市内の小中高生への化学実験教室とディスカッション
今回のプロジェクトには宇部の小学生から高校生までの学生さんにも学生研究員として参加して頂くことになりました。学生研究員の皆さんには大学にお越し頂き、学年に合わせた科学実験教室の実施を行う予定です。また研究プロジェクトについて自由に議論して頂くことについても予定しています。実験教室やディスカッションを通じて基礎科学に対しての考え方を育んで貰う他、子供達の自由な発想からは斬新なアイディアや視点も期待されます。
●山口大学医学会での学術講演発表、国際学会Asia/CJK Symposium on Analytical chemistryでの発表
プロジェクトの研究成果については学会等での発表を行う予定です。国際学会での発表についても視野に入れており、文字通り山口から世界へを体現します。
3.従業員の健康を第一に考え、予防接種を会社負担で受けられるようにします。感染症対策として社内にはアルコール消毒液、マスク等を常備します。
7.リモートワークで働ける職場をつくり、オフィスの電気・ガス・水道の使用量を削減します。
8.リモートワークで働ける職場をつくり、生産的で働きがいのある環境を整えます。
10.場所や時間にとらわれない働き方を推奨し、従業員が好きな場所で働ける環境を整えます。育児休暇が取りやすい環境を整え、子育て中の方でも安心して働ける職場をつくります。
11.節水、節電、紙の無駄遣い、省エネ等を意識し、脱炭素/CO2削減に努めます。可能な限りリサイクル用品や再生紙、中古品を活用し廃棄物を減らします。
12.食材や食品は食べ切れる量のみを購入し、フードロスを減らします。
14.15.可能な限りゴミを減らし、リサイクルや再利用に努めます。
自然・環境保全団体への寄付を通じて、海洋資源の保全や自然保護を支援します。
‣エシカルバンブー株式会社と竹と和紙の製品づくりをコラボして行っ
ている。
‣地域の中学校、小学校と伝承のための和紙作り学習や環境教育を行っ
ている。
・従業員に対して、定期的な健康検診や運動習慣の重要性についての認識を高める取り組みを行っています。また、セミナーへの参加など、健康・福祉に関する啓蒙活動も積極的に行っています。
・テレワークを導入することで、子育て中のママさんパパさんや副業を希望する人々に働きがいと雇用の創出を提供し、経済成長に貢献します。さらに、メディアを活用するユーザーやクライアントを含むすべてのステークホルダーに対して、高品質なサービスを提供し、WINWINの関係を築くことで、従業員が働きがいを持てるように経営に取り組んでいます。
・社内での資源リサイクルおよび従業員への資源維持の啓蒙活動も行っています。書類のオンライン化を取り入れ、地球温暖化防止に配慮した事業活動していきます。
・社内の照明器具のLED化
・ウォーターサーバーの導入
・各都道府県のスポーツ協会と連携して、スポーツイベントを企画している
・テレワークの実施
・毎月寄付を行い、貧困対策に取り組む
・男女関係なく、快適に働けるような職場づくり
エコフレンドリーな製品開発: 持続可能な原料の使用や生分解性の高いパッケージングなど、環境に配慮した製品の開発を行います。これにより、SDG 12(つくる責任消費と生産)やSDG 14(海の豊かさを守ろう)をサポートします。
創造的なパートナーシップの構築: サプライヤーや協力会社とのパートナーシップを築きながら、SDG 17(パートナーシップで目標を達成しよう)を推進します。持続可能な原材料の調達や労働条件の向上など、サプライチェーン全体での持続可能性を追求します。
労働条件と人権の尊重: 従業員の権利と福祉を尊重し、法的な労働基準を遵守します。公正な雇用機会を提供し、労働者の人権を守ることで、SDG 8(働きがいも経済成長も)を支援します。
コミュニティへの貢献: 地域社会や関係団体との協力を通じて、地域の発展や社会的な課題の解決に貢献します。教育支援や社会貢献活動などを通じて、SDG 4(質の高い教育をみんなに)やSDG 10(人や地域の不平等をなくそう)を支援します。
熱帯植物を通じて気候変動の実情を学習し、温暖化に対応できる熱帯果樹の育成を検討し、荒廃地・休耕田の活用により郊外・過疎地域への栽培を目指す。 住み続けられる環境整備と、生物多様性の保持を目指す。
熱帯植物に興味を持つことで、かけがえのない地球環境の大切さを保持に向け、学習・研修を通じ意識の高揚を図る。
【ゴール4】小中高生を対象とした授業を全国各地で無償提供する。
【ゴール5】女性の結婚や出産、介護による離職率を下げるために、諸制度及び福利厚生を充実させる。
【ゴール8】内閣府が推奨する地方創生テレワークを実践し働き方改革に貢献する。
【ゴール12】規格外野菜を購入し定期的な食事会を開催する。
【ゴール13】テレワーク・公共交通機関・自転車の利用を推奨し、CO2を削減する。
【ゴール14・15】CSR活動としてオフィス周辺の清掃活動を行う。
・フィットネスジムを通じて健康増進
・WEBメディアを通じてSDGsに関する情報発信
・安全に安心して仕事ができる環境整備
・女性の積極的雇用と育休/産休の制度づくり
・節電/節水/ペーパーレス化の徹底
・買取事業を通じて、使用されなくなったモノをリユースに繋げております。日本では使用されないほど古い商品やダメージのあるモノや流行が去ったモノの買取にも力を入れており、海外で販売する卸業者に販売、提供しております。また、売れ残った衣類や生活に必要なものを定期的に海外へ寄付しております。
・教育においては社内ではツールを使い教育、勉強会、web会議などを行い、社員のキャリアの向上に取り組んでいます。また、定期的に社員への研修を開催することで新しい情報の提供、能力の向上に励み、外部のセミナーや講習会などにも積極的に参加するよう推進しております。資格取得に係る費用や本の購入やセミナー受講費用などの学習費用も会社が補助しています。
・男女平等で働きやすい環境を目指すとともに、産休制度においては在宅ワークの推奨をしております。お子様がいる、ご家庭があるスタッフにはシフトの自由化をし、急用がで当日休みにも柔軟に対応できる体制作りをしております。
・資格取得の支援、奨励 ・補助金支給
・働きやすい勤務形態づくりと、福利の充実。若手の雇用とシニア層の雇用推進による社会経済への寄与
・資源分別、リサイクルの徹底及び指標の作成
・限りある自然及び資源の減少を阻止し、持続可能な環境再生の意識を高める
・消費電⼒の低減に向けてオフィス内照明のLED化を推進しています。
・脱炭素への取り組みとして、社用車をハイブリッドカーへシフトしています。
①子どもの成長を支援し、持続可能な未来を切り拓く力を備える子どもの育成に貢献します。
②場所や時間にとらわれない働き方を推奨します。
③完全テレワークで勤務できる職場を整え、地方在住者でも働きやすい職場づくりを目指します。