宇部高専電気工学科 自主活動グループE-Project(工作教室班)
・理工学系(電気工学科)を志望する女子を増やすための活動に取り組んでいる。
・電気工学に興味を持ってもらい、産業の基盤を支える未来の電気工学技術者である小中学生,特に女子生徒に向けの工作教室を実施している。
・本校在籍の電気工学科学生の主体的な学びを通じて、SDGsを意識した電気系技術者人材を養成している。
すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
全世界のうち、電力を利用できない人は、10億人弱います。
家計は、世界全体のエネルギーの29%を消費し、それによる二酸化炭素排出量の21%を占めています。
機器を使っていない時のコンセントは抜くなど省エネに取り組みます。
交換時にはLED電球に替えます。
自転車に乗ったり、公共交通機関を利用して、炭素排出量を削減します。
7.1 | 2030年までに、安価かつ信頼できる現代的エネルギーサービスへの普遍的アクセスを確保します。 |
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7.2 | 2030年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させます。 |
7.3 | 2030年までに、世界全体のエネルギー効率の改善率を倍増させます。 |
7.a | 2030年までに、再生可能エネルギー、エネルギー効率及び先進的かつ環境負荷の低い化石燃料技術などのクリーンエネルギーの研究及び技術へのアクセスを促進するための国際協力を強化し、エネルギー関連インフラとクリーンエネルギー技術への投資を促進します。 |
7.b | 2030年までに、各々の支援プログラムに沿って開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国、内陸開発途上国の全ての人々に現代的で持続可能なエネルギーサービスを供給できるよう、インフラ拡大と技術向上を行います。 |
7.1.1 | 電気を受電可能な人口比率 |
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7.1.2 | 家屋の空気を汚さない燃料や技術に依存している人口比率 |
7.2.1 | 最終エネルギー消費量に占める再生可能エネルギー比率 |
7.3.1 | 一次エネルギー及びGDP単位当たりのエネルギー強度 |
7.a.1 | クリーンなエネルギー研究及び開発と、ハイブリッドシステムに含まれる再生可能エネルギー生成への支援に関する発展途上国に対する国際金融フロー |
7.b.1 | 持続可能なサービスへのインフラや技術のための財源移行におけるGDPに占めるエネルギー効率への投資(%)及び海外直接投資の総量 |
・理工学系(電気工学科)を志望する女子を増やすための活動に取り組んでいる。
・電気工学に興味を持ってもらい、産業の基盤を支える未来の電気工学技術者である小中学生,特に女子生徒に向けの工作教室を実施している。
・本校在籍の電気工学科学生の主体的な学びを通じて、SDGsを意識した電気系技術者人材を養成している。
山口県内の事業者様から排出された廃棄物(主に廃プラスチック)を自社工場でRPF(石炭代替固形燃料)にリサイクルしております。当社で製造したRPFは製紙会社へ出荷され、石炭代替のエネルギーとして再利用されております。廃プラスチックの資源化により、海洋プラの減量、天然資源の節約、CO2排出量の削減に貢献しております。
・児童養護施設の訪問や寄付、盲導犬協会への寄付
・女性の積極採用とリモートワークの推進による働きやすい環境づくり
・CO2排出量の削減や省エネ対策による地球環境・温暖化防止対策の取り組み
・定期的に健康診断を受け、健康寿命を延ばします。
・生活習慣病防止のため、業務内にストレッチを取り入れる等適度な運動を心がけます。
・研修や勉強会の充実により、社内外の技術力スキルアップをサポートします。
・再生可能エネルギーを導入します。(太陽光パネルの設置/社内照明のLED化)
・テレワーク、フレックス制度などを導入し一人ひとりにあった働き方を目指します。
・プラスチックごみ削減のための取組を行います。(ウォーターサーバーの設置/社内備品にプラスチック代替品を積極的に使用/マイバッグ・マイボトルの使用を徹底)
取り組み内容:
オフィスの電力消費抑制を目的とした、完全リモートワークの推奨。
(関連ゴール:7,13)
無駄なゴミを出さないため、全社員へマイバック・マイボトルを配布。
(関連ゴール:12)
・社内の照明器具のLED化や、太陽光・などの再生可能エネルギーの導入を進めている。
・子ども食堂を月1回(第4日曜日)実施し、子どもの居場所づくりに取り組んでいる。
・食材の残菜は全てコンポストに投入し、企業菜園に利用している。
・まちかどブックコーナーを設置し、多くの皆様に、身近な地域のミニ図書館として親しまれている。(2300冊)
・PBL型学習の取り組みとして梅光学院大学の学生と連携し、毎年西岐波小学校を訪問してSDGsをテーマにした出前授業を行っています。
・再生可能エネルギー導入の為、社屋にソーラーパネルを設置しています。
・製造過程で発生する紙の端材をメモ帳等として再利用し、ゴミの削減に取り組んでいます。
▼SDG8「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
オフィス周辺の清掃を定期的に実施します。
オフィスのエアコン設定温度を夏場28度、冬場20度に設定します。
オフィスでのこまめな節水・節電を心がけます。
▼SDG3「すべての人に健康と福祉を」SDG 8「働きがいも経済成長も」
リモートワーク・フルフレックス制の導入で子育て中のママ・パパに働きがいと雇用の創出を提供します。
定期的な健康診断、ストレスチェックや面談を実施 します。
▼SDG 5「ジェンダー平等を実現しよう」SDG 8「働きがいも経済成長も」
従業員の権利と福祉を尊重し、法的な労働基準を遵守します。
公正な雇用機会を提供し、労働者の人権を守ることでだれでも公平に働ける環境を作ります。
■持続可能な生産消費形態を確保
おうちパートナーズで紹介する事業者様を通じて、単純に廃棄されてしまうものを減らし不用品の買取などによって再利用率アップへ貢献できるビジネスにしていきたいと考えております。
■働きがいのある職場へ
働き方については、在宅ワーカー様も積極的に採用を行っております。
時間や場所などに縛られない働き方を推奨しており、それによってモチベーションや働きがいの向上につながるような環境づくりを実施しております。
■エネルギーを大切にします
夏場はエアコンの温度を高めに設定・冬場はエアコンの温度を低めに設定することをこころがけております。
電気をこまめに消すなど省エネを意識した行動を心がけております。
3.従業員の健康を第一に考え、予防接種を会社負担で受けられるようにします。感染症対策として社内にはアルコール消毒液、マスク等を常備します。
7.リモートワークで働ける職場をつくり、オフィスの電気・ガス・水道の使用量を削減します。
8.リモートワークで働ける職場をつくり、生産的で働きがいのある環境を整えます。
10.場所や時間にとらわれない働き方を推奨し、従業員が好きな場所で働ける環境を整えます。育児休暇が取りやすい環境を整え、子育て中の方でも安心して働ける職場をつくります。
11.節水、節電、紙の無駄遣い、省エネ等を意識し、脱炭素/CO2削減に努めます。可能な限りリサイクル用品や再生紙、中古品を活用し廃棄物を減らします。
12.食材や食品は食べ切れる量のみを購入し、フードロスを減らします。
14.15.可能な限りゴミを減らし、リサイクルや再利用に努めます。
自然・環境保全団体への寄付を通じて、海洋資源の保全や自然保護を支援します。
熱帯植物を通じて気候変動の実情を学習し、温暖化に対応できる熱帯果樹の育成を検討し、荒廃地・休耕田の活用により郊外・過疎地域への栽培を目指す。 住み続けられる環境整備と、生物多様性の保持を目指す。
熱帯植物に興味を持つことで、かけがえのない地球環境の大切さを保持に向け、学習・研修を通じ意識の高揚を図る。
・節水
・紙の無駄使いを無くす
・オンライン決済サービスの利用
・冷房や暖房の設定温度を意識する
・業務効率化による残業・休日出勤の削減
・フェアトレード認証、FSC認証商品など環境に配慮している商品を積極的に購入している
・節電や省エネ、また健康を意識し、徒歩や自転車での通勤を心がけている
・テレワークを積極的に導入することで育児中の女性に自由な働き方を提供する
・オフィスのエアコン温度を冷房28度、暖房22度にする
・テレワークによりオフィスのエネルギー使用量を抑える
・テレワークによりライフステージに合わせた働き方を可能とする
・マイボトル、マイバッグ利用を徹底する
株式会社わんわんわんはWebメディア運営を通じて世界中がよりより未来になることを祈って活動しています。
そのために、「環境・社会・経済」の観点から地球環境を壊すことなく企業活動を行っていくことが必要です。
弊社は2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標(SDGs)」を実現するために、より良い環境を作り、人々の消費を支え続けられる世界になるよう企業活動に取り組んでいきます。